税理士に固定電話番号は必要?固定電話の課題を解決する方法

固定電話の運用に悩みを持つ税理士の方必見!

税理士に固定電話番号は必要?固定電話の課題を解決する方法

税理士の方で「固定電話を設置すべき」か、それとも「携帯電話番号で済ます」かで悩んでいる方は多いと思います。

開業した税理士は、事務所所在地などの事項を所属税理士会に必ず登録しなければなりませんが、その際に事務所の電話番号も登録します。多くの税理士の方は固定電話番号で登録しているようですが、携帯電話での登録も可能となっているため、中には固定電話はひかずに携帯電話だけで済ませている税理士の方もいるでしょう。

しかし固定電話番号を取得せずに携帯電話で済ませている場合、携帯電話番号は税理士名簿に記載されオープンな情報になるため、プライバシーの観点からあまり好ましくありません。営業電話も携帯宛にかかってきてしまい、貴重な時間を奪われてしまいます。プライベートと分けて仕事用に携帯を2台持ちしたとしても、ランニングコストが馬鹿になりませんよね。

また、名刺に携帯電話しか記載されていないと人によっては不信感を抱きかねません。固定電話の方が相手に「信頼感」を与えられますし、事務所がちゃんと存在しているという「安心感」にもつながります。

それに銀行で法人口座を開設する際、銀行によっては固定電話番号が無いと審査が通らないなんてケースもあるため、固定電話番号を取得しておくことがベターです。

しかし多くの方は「固定電話はあるに越したことはない」とは思っているものの、税理士という職業柄外出する機会が多いことから「固定電話を導入しても電話に出られない」「無駄にコストがかかる」と感じ、電話番号を取得し電話機を導入することになかなか踏み切れないといった方が多いのではないでしょうか。

1.税理士さんにとっての固定電話の課題

(1)コストがかかる

1番大きな悩みの種はコストの問題でしょう。固定電話を導入するとなると以下が必要となり、当然コストや手間がかかります。

 ・電話回線の契約

 ・電話機の購入

 ・回線工事の手配

これから開業するor開業して間もない税理士さんの場合、なるべくコストは抑えたいですよね。

(2)外出が多いので電話にでられない

税理士の方は客先や行政機関に出向いたりと、外出のため事務所を留守にするケースが頻繁にありますので、固定電話宛てに電話がかかってきても出られないケースがしょっちゅうあります。

そのため、固定電話を導入している多くの税理士さんは「固定電話機+ボイスワープ(転送電話)」という組み合わせで固定電話を運用している方が多いのではないでしょうか。

事務所を留守にしていても固定電話にかかってきた電話が携帯などに転送されるので、外出先でも電話に応対することができます。一見すると税理士さんにとってボイスワープなどの転送電話は大変便利なサービスに思われます。

しかし、そんなボイスワープにも「通話料が高くなる」、「ON/OFFの設定が面倒」などの課題もあります。

2.転送電話(ボイスワープ)の課題

1)転送料金が発生するので、毎月の通話用が高くなってしまう

転送料金は固定電話から携帯電話宛ての通話料と同じ料金となるため、キャリアによって多少の差異はありますが、大よそ17円/1分前後の料金が発生します。ボイスワープでの着信が1日に10回あり、1回あたりの平均通話時間が3分だったとすると、1日510円((17円×3分)×10回)の通話料が発生し、1か月(20営業日)で換算するとボイスワープの転送費用だけで10,200円もかかる計算になります。

当然これに加えて電話を発信した時の通話料も加算されますので、ボイスワープを利用しているとどうしても通話料が高くなってしまいます。

2折り返し電話が携帯番号からだと、お客様に電話に出てもらえない

ボイスワープを利用していても電話中や移動中や面談中などで、どうしても電話に出られないケースが発生します。不在着信があったら携帯の番号から折り返し電話をすることになりますが、携帯番号を教えていないお客様の場合、相手の着信画面には見知らぬ携帯番号が表示されます。

お客様が電話に出てくれれば問題ありませんが、電話帳に登録が無い番号でしかも「知らない携帯番号から」となると心理的に出たくないという人も多いのが現実なので、なかなか電話での連絡やり取りがスムーズにいかない自体が発生します。

3外出の度にボイスワープの設定が面倒くさい

毎日のように外出する機会があると、その都度ボイスワープのON/OFFの設定をしなければならず非常に面倒です。うっかり転送設定をし忘れて外出してしまうという事態も起こりかねません。

このように、税理士の方にとって職業柄「固定電話を外出先でもとれる」ということが必要になりますが、固定電話もボイスワープも少なくないデメリットがあります。

しかしこれらのデメリットを解消でき、外出先でも固定電話番号宛ての電話に出られるサービスが存在するのです。

3.転送電話の課題を解決!?スマホで固定電話番号の発着信ができるサービス

それは(株)グラントンが提供している「03plus」というスマホで固定電話番号の発信・着信ができるというサービスです。

自分のスマホにアプリをインストールするだけで、Wi-Fiや4G回線などインターネットが使える環境ならどこでも電話の発着信ができるようになります。

別途回線契約をして工事をする必要がないため、従来の固定電話番号の取得・工事に比べて大幅に初期コストを抑えられます。また転送電話とは仕組みが異なりアプリに直接着信するため、着信時の転送料金や通話料は一切発生しません。

初期コストだけでなく月々の通話料や基本料なども下げることができます。

「外出先でも固定電話番号宛ての電話にでたい」という転送電話サービスと同じような使い方ができるうえ、「転送料がかからない」、「折り返し電話も固定電話番号から発信できる」電話転送時のデメリットを解消してくれます。

このスマホで固定電話番号の発着信ができるサービスは「03plus」以外にもいくつか存在しますが、「03plus」の強みは固定電話機との併用ができるという点です。

今は1人だけど、将来的に事務スタッフを雇うとなった場合でも、「事務スタッフには固定電話で電話を取ってもった後、自分のスマホに保留・転送してもらい対応する」といった運用が可能になります。

「固定電話機」とスマホアプリを併用できるのはこの「03plus」だけなのです。

03plusや他のスマホアプリで固定電話が利用きるサービスの詳細や比較について、以下のページで紹介していますので是非参考にしてみてください。

 

スマホで発着信ができる「最新型」の固定電話番号取得サービスの比較

 

[メリット]

 ・「安く」「手軽に」「すぐに」固定電話番号の取得が可能

 ・インターネット環境さえあればいつでもどこでも固定電話番号での発着信が可能

 ・転送料不要で通話料を削減でき、基本料も1,000円程度とリーズナブル

 ・外出中の折り返し電話も固定電話番号から発信できるので確実にお客様に電話にでてもらえる

 ・別途電話回線を契約したり回線工事は不要なため、初期費用不要でスピーディーに固定電話番号の取得が可能

 ・スマホにアプリをインストールするだけでOK、スタッフや番号数が増えても安く・手軽に拡張できる

 ・複数の端末や固定電話機と同時に着信することもでき、大事な電話を逃さない

税理士さんにとっての固定電話の悩みを解決する便利なサービスですが、いくつかデメリットもあります。

 

 

[デメリット]

 ・インターネット回線を利用するため、外出先の通信環境によっては通話品質に影響を及ぼすことがある

 ・一部発信できない番号がある(110,119など)

 ・携帯電話とほぼ同じくらいの通話料がかかる ※オプションで10分かけ放題(月額1,000円)の利用が可能

 ・一部対応していない端末の機種がある

 ・アプリなので利用端末の機種やOSバージョンによっては不安定になる可能性がある

このように、固定電話番号専用のスマホアプリを使用した通話となり、どうしてもインターネット環境や利用端末との相性によって通話品質に影響がある場合がありますので、申し込み前にWebサイトで注意点について確認しておくことをお勧めします。

また、03plusは最大1か月間無料となるプランもあるので、まずは一回試しに利用してみて支障が無ければ本申し込みに移行することが可能なためリスクなく固定電話番号を取得、導入をすることができます。

以下の記事で、03plusと転送電話サービスを比較した記事が確認できますので、転送電話で悩みを抱えていたり転送電話以外のサービスを検討している方は是非参考にしてみてください。

 

[転送電話サービスと「スマホで固定電話番号が使えるサービス」の転送電話比較]